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そろそろ全員をプレイし終わりそうなバ/サ/ラですが、
何故だか姪(小4)が興味を持ったらしく、やりたがって仕方ありません。
・・・ってかその年の女の子がやりたがるゲームじゃなくね?
まぁ直ぐに飽きるだろうとやらせてみた所、
しっかりはまりやがりました。
・・・忘れてた。
この子、銀/魂も大好物な子だった!!
(姪脳→新/撰/組=真選組)
とりあえず、姪の将来といつか来る歴史の授業が
心配でなりません。(ならやらすなι)
以下メルフォお返事
姫りんご様
気に入って頂けて良かったです~vv
ってか私もまさかアソコに繋がるとは思ってませんでした(おいι)
ウチの坂田は基本、どんなに病んでてもシリアスでも、
心中は常に変態です(待てι)
なので今後どんな話がきても、心中は・・・と考えて
ほくそ笑んで頂ければいいかと・・・(笑)
ご感想、有難うございました~vv
どうやら弟という風には思っていなかったらしい。
・・・なら一体何なんだ?
ボーっとジャ○プを掲げながら、部屋の中をチョコマカと
動き回る新八の気配を追っかけてみる。
これはもう癖だ。
だってコイツは結構オッチョコチョイで、目を離すと
危なっかしくて仕方がねぇ。
いっその事、ずっと俺の傍に置いておきたいぐらいだ。
そうすりゃ安心だし、何より気分が良い。
って、だからなんでそうなんだよ、俺。
や、確かに気分良いけどね?なんかほんわりするってぇのか、
ホコホコするってぇのか・・・
あ、でも動悸が激しくもなるんだよな。
・・・やっぱ危なっかしくてハラハラしてんのか?俺。
思わず考え込んでいると、掃除が終わったのだろう、
パタパタと歩き回る気配が止まった。ちらりと見ると、
新八は時計に視線を向けたまま微かに首を傾げ、小さく頷いていた。
どうやら夕飯の支度に取り掛かる事にしたようだ。
「今夜はお素麺にしましょうか?」
お登勢さんから貰ったのがいっぱいありますし。
そう言われ、俺の頭には素麺がポカリと浮かぶ。
素麺かぁ、そう言えば今年はまだ食べてねぇな。
あれ、俺的には味も薄いしそんなに腹に溜まった気が
しないんだけど、新八が作ると美味しいから不思議なんだよな。
あ、そう思ってたらものっそい腹が減ってきた。
少し多めに茹でといて貰うか。
・・・って言うか・・・
「確か去年、上の方にしまっちまっただろ、器」
うん、当分使わないからって言われて、上の棚に仕舞った記憶がある。
ジャ○プから目を離して視線を向ければ、新八も
その時の事を思い出したようだ。
あっ と小さく口を開けてこちらを見ていた。
それを見て一瞬心臓が飛び跳ねたが、なんとか無視して寝転んでいた
体を起こした。
・・・ってか本当、何この不整脈。
自分でも取れると言い張る新八を軽く流し、俺は上の棚から
取り出した硝子の器を取り出した。
うん、多分取れるだろうけどさ、やっぱ危ないじゃん?
そう思ってハラハラしちまう俺の心臓も危ないじゃん?
だからいいんだよ、これで。
こう言うのは銀さんの仕事です。
そう言うと、新八は少し口を尖らせて顔を伏せ、
それでも「有難うございます」と礼を述べてきた。
・・・や、判るんだけどね?
なんとなくこう・・・男としてのプライド?
そう言うのが傷付けられるって言うの?
多分今が一番そう言うのに敏感なお年頃だしさ。
でもそれでもこうしてお礼言えちゃう新八が可愛いってぇか、
それを判ってて構いたくなる俺が笑えるってぇか・・・
・・・やっぱ可愛いわ、うん。
思わず手が出て、新八の頭をワシワシと撫でていると、
新八は嫌がるように頭を振って俺の手を落とし、
じっとりと睨み上げてきた。
・・・ちょ、それ反則っ!!
何か気のせいか頬がほんわり赤くなってて?
目もちょっと潤んでたりして?
その上上目使いで!?
・・・ヤバイ、本気でヤバイ。
なんかものっそく触りたい。
頭なんかワシャワシャしたいし、やわっこそうなそのホッぺを
プニプニしてぇ!
ってか寧ろギュゥッて抱き締めてぇ!
って、なんでだぁぁぁ!!?
ちょ、これ本気で違うだろ。
弟とか思ってるヤツに対して思う事じゃねぇだろ!?
ってか、多分家族に対して思う事でもなくね?
・・・あれ?でもこれって前から思ってたよな、俺。
頭なんか普通に撫でたい・・・ってか撫でてるし、
ほっぺプニプニしたいし、膝枕して貰ったりしてると
なんか幸せで動きたくなくなるし・・・あれ?
ちょ、本気で待てよ?これってさぁ・・・
思わず手をワキワキさせていると、新八が仕事がどうのとか言ってきた。
・・・が、俺としてはそれ所ではない。
心臓はシャレになってねぇし、
思考もシャレになってねぇ。
なんかものっそい所に
辿り着きそうな按配だ。
なのでどんな言葉を返したのか自分でも判らなかったが、
聞いた新八は頬をますます赤らめ、下を向いてしまった。
ぅおおおおおおおおおいっ!!!
それもう心臓がどうのとかって話じゃないからっ!
なんか電流走ったから、全身にぃぃ!!!
あぁ、ダメだ。なんか判ったわ、これ。
ずっと傍に置いときたくて?
傍に居ると幸せで?
何時だって触れていたくて?
んなの好きって事に決まってんじゃねぇか。
あ~、くそ。何が弟だよ、馬鹿じゃねぇの、俺。
そんな建前振りかざして、逃げてんじゃねぇっての、本当。
って言うか他のヤツラは気付いてたんだな。
だからあんなに犯罪者を
見る目で見てたわけだ・・・
っておぉぉぉぃい!!!
なんで犯罪者!?ってかバレバレかよっ!
チキショー、本当に犯罪者になってやろうか、コノヤロー。
主に傷害的な。
あぁ・・・もう本当どうすっかね、コレ。
や、気付いたからには頑張るけどね?銀さん。
それはもう色々頑張りまくるけどね?
でも・・・なんか恥ずかしいんですけどぉぉ!!?
本当、少し前までの自分に問い掛けたくて仕方がない。
なんであんなにベタベタ触れていたのかと。
こんなん気付いたらマジ出来ねぇわ。
セクハラ最悪とか思われるの嫌だし。
あ・・・ヤッベ。もうそう思われてたらどうしよう。
や、でも大丈夫・・・だよな?
だって何だかんだ言いつつ、優しくしてくれるし。
・・・や、でも同情ってのも・・・
いやいや、大丈夫。きっと大丈夫だ。
新八はちゃんと俺の事好きだって!
そう言うオーラ、滲み出てんもん。
・・・ま、それが恋愛感情かどうかは
判んねぇけどな。
でも根性でそうするんだけどな、
銀さんが。
よし、頑張れ、俺!!とか思ってたら、新八がムスリと
口を尖らせて「鈍ちん!」と言ってきた。
・・・どうしよう、その言葉だけで倒れそうなんだけど、俺。
ってそんな場合じゃねぇ!
どんな些細な事でも、新八に嫌われてたまるかっ!
俺は慌てて思考を回し始める。
と言うか、そもそもなんで鈍ちん?
今までの話の流れからすると・・・やっぱ身長の事か?
そう答えを出した俺は、急いで慰めの言葉を紡ぐことにした。
その晩、夕飯の素麺にはピンク色の素麺が一本入っていて、
本日何度目かの胸キュンを味わう羽目になったのは言うまでもない。
・・・ってかコレ、フラグじゃね?
******************
誰かこのフラグ折ってください(待てι)
※「鈍いにも程があるって本当だね」の続きになります。
どうにも予想以上に仲良しさんだったらしい。
・・・あれ?これって普通じゃなかったの?
「いや、普通じゃねぇよ、それ」
「マジでか」
先日、暴力警察から言われた事が気になった俺は、
長谷川さんと呑んでいた時にそれとなく聞いてみたりした。
あ、勿論匿名ね、匿名。
俺の知り合いにさ~ってヤツ。
ま、そんな知り合いが居たら引くけどね、実際。
・・・あれ?やっぱ普通じゃねぇのか?これ。
家族ってこんな感じじゃなかったっけ?
なんか普通に引いちゃったんですけどぉぉ!?
自分の思考に微かに首を傾げながら、泡の減ったビールを
喉に流し込む。
あ~、やっぱ夏はこれだわ。
「ってかさ、神楽ちゃんとは別に手なんか繋がないんだろう?」
折角気分が良くなったってぇのに・・・
その言葉に、ちょっとげんなりとした視線を向ける。
「・・・んな事考えた事もないんですけど。
何?長谷川さんってそんな趣味もあんの?
ちょ、止めてくなんい?今度からウチの子に会っても
話しかけないでよ?」
「話しかける所か会った瞬間、
酢昆布買わされてるけどね、今。
ってかそんな事考えたことも無いって!
だからその犯罪者を見るような目つき止めてくれるぅぅ!!?」
泣きそうな声で訴えられたので、一先ず舌打ちして
視線を外してやった。
しかし・・・と、とりあえず言われた事を考えてみる。
確かに神楽と手を繋いだ事はないし、考えた事もない。
ってか繋いだら最後、メキッとやられそうだ。
あ・・・でも新八とは良く手を繋いでんだよなぁ。
なんだか仲良さ気なそれは、見ていてとても微笑ましいものがある。
あるのだが・・・ズルイよなぁ。俺とはそんなに繋いでくんねぇのに、
神楽とは真昼間でも関係なく繋いでんだもん。
ズルくね?俺とだって微笑ましい感じになると思わね?
チャーミ○グリーンみたいな感じになると思わね?
「・・・や、それ大抵夫婦だからね?設定」
しかも古いから。とげんなりとした口調で言われ、
俺は首を傾げた。
「・・・・あれ?そうだっけ?
でもよ、弟みたいなもんなんだから、手ぐらい繋いでもいいだろ
・・・・・・って俺の知り合いが言ってんのよ」
「だから神楽ちゃんはどうなんだって・・・」
「その知り合いに神楽は居ねぇよ。
大体アレは思春期の娘だよ?
最近なんて、俺のパンツと一緒に洗濯すんなって怒ってくるからね!?
じゃあ新八に洗濯物任すのはどうなんだって話だよなぁ!?」
「え?新八君、任されちゃってんの!?」
「お妙のと一緒に洗ってるらしいぜ?」
「・・・思春期の男の子として
それはどうなのよ、新八君」
同情気味に長谷川さんは呟き、焼き鳥を一本口にした。
本当なぁ、ちょっと可哀想だよなぁ、新八。
あ、でも改めて考えてみると、倹約家な新八の事だ。
神楽はお妙のと洗い、自分のは俺のと洗ってたり
する訳だ。
・・・え?これってヤバくね?
だって新八のと俺のが洗濯機の中でグルグルよ!?
時に絡まっちゃったりしてんのよ!?
・・・ヤバイ・・・ヤバイわ、それ。
これは俺のと新八のも分けなきゃダメかな?
「なぁ、長谷川さん」
そう問い掛けると、長谷川さんはサングラス越しでも
判るような哀れみの視線を投げかけてきた。
「・・・うん、新八君の為にも分けた方がいいかな?」
「やっぱりか」
「ってかさ、洗濯物一つでソコまで考えるって時点で
弟ってのはないわ、銀さん。
序にそんな思春期的な事をその年で言うのもないわ」
「バカヤロー、二十代を差別すんなよ!?
心は何時でも思春期丸出しだコノヤロー。
ってか弟云々は俺の知り合いの話だって
言ってんだろうがぁぁ!!」
「うっせぇよ!
さっきから混ざりまくってんだよ。
真実が入り乱れてんだよ!
判り易過ぎんだよぉぉ!!!」
「マジでか!?
やべぇな、ソレ!!」
思わず長谷川さんの襟首を掴んで揺すりまくっていると、
そんな事を言われたので少し我に返る。
うわ・・・どうすんだよ。
匿名なつもりで色々相談しちゃったよ、長谷川さんなんかに。
・・・ってかよ。
離した襟首を少しだけ苦しそうに整えている長谷川さんに
チラリと視線を向ける。
「弟じゃないならどう思ってんだ?」
いや、俺じゃなくて俺の知り合いな?
そう問い掛けたら、しつけぇよっ!!と、何故だか少し涙声で
怒鳴られてしまった。
・・・・ちっ!使えねぇヤツ。
****************
使えないのは坂田の頭。
先日、姪共を引き連れてポ/ケ/モ/ンの映画に行ってきました。
本当、何年かけて喧嘩してんだ、やつ等は。
そんな映画ですが、ちゃっかり来年の予告もやるわけですよ。
で、その時聞こえた何処かのお母様の呟き。
「・・・また来年も・・・!?」
・・・大きな溜息と共に心に沁みこみましたよ、マザー。
そしてメールのご返信!遅れまくってすみません!!
来週中にはなんとかっ!!
以下メルフォお返事
姫りんご様
デフォルトですよね、もう(笑)
と言うかあんな無自覚でも宜しかったですか~!!?
なんか無自覚と言うより、自覚のない変態のような有様に・・・
あぁ、それも基本形でしたね、ウチの(待てι)
ちゃんとその後も書こうと思いますので、その時はまた
生暖かく見守ってくださいませvv
どうやら俺はとんだ馬鹿らしい。
・・・や、それ酷くね?
新八の目を掻い潜ってやって来た俺の天国、甘味所。
そこでまったりと幸せに浸っていると、それをぶち壊す
輩が視界の中に入ってきやがった。
いや、そんな顔したいは俺の方だから。
ってかそんな顔するぐらいなら無視してそのまま行けよ。
それはそれでムカつくから、
後で後ろから石投げるけどな。
だがそんな願い虚しく、近付いてくる空気が読めない男が一人。
「あれ?旦那じゃねぇですか。
真昼間からこんな所で暇潰しなんていい御身分ですねィ。
あ、ネェちゃん団子と茶、追加ね~」
「サボる気満々なヤツに言われたかねぇよ。
ってかさ、空気読んでくんない?
今俺、ものっそく嫌な顔してたよね!?
会いたくないオーラバリバリに出してたよね?」
「俺も思いっきり出してたけどな」
隣に腰を降ろして来た沖田に二人してムスリと告げると、
大きく息を吐きながら緩々と首を振った。
「何言ってんでさァ。
読んだからこその行動に決まってまさァ」
「・・・あっそ」
こいつに常識を求めた俺が馬鹿だった。
大きく息を吐き、俺は食べかけの団子を。
上司としての威厳全くなしなマヨは新しいタバコへと火を着けたのだった。
いや、本気で注意しとけよ、そこは。
「所で旦那、新八はどうしたんでィ?」
キョロリと辺りを見回しながら問い掛けてくる沖田に、
ん~、家じゃね?と答えると、一瞬大きく目を見開かせた。
「・・・珍しいな」
言われて視線をやれば、土方も少し驚いたかのように
目を開いている。
「珍しいも何も普通じゃね?これくらい。」
ってか一緒に来たら甘味どころじゃねぇだろ。
呆れたように言えば、納得したのか何度か小さく頷いていた。
・・・にしてもそんなに一緒に居るかねぇ。
思わず呟けば、今度は俺が呆れた顔を返された。
「何今更言ってんでさァ。
見掛ける度に一緒に居るじゃないですかィ」
「何度言ってもニケツやめねぇしな」
そう言われ、チラリと自分の行動を思い返してみる。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・居るか、うん。
起きてから・・・ってか起こしてもらってから新八が家に帰るまで、
大抵新八は俺の傍に居る。
少し視線を下げると目に入ってくる小さな頭は、
既に視界の中にあるのが当たり前な状態だ。
一人で気ままに過ごすのが日常と化していた俺にとっては、
窮屈な感じがするかと思ったが、何て事はない。
新八の作る空気はとてつもなく居心地が良いのだ。
少し高めの声で名前を呼ばれれば、なんかホッコリするし、
笑顔を見せられれば頬が緩む。
怪我した時にさせてしまう辛そうな顔は、酷く申し訳ない気がするが、
手当てしてくれる俺よりも小さい手は、暖かくて
直ぐにでも治りそうな気がしてくる。
新八の作る飯が楽しみで家に帰るようになったし、
有難うと言われたくて偶に手伝いなんてするようにもなった。
・・・柄じゃねぇと思うが・・・家族ってのは
きっとこう言うモンなんだろうなぁ。
ついボソリと言葉に出せば、
「あぁ、既に『嫁』扱いですかィ」
なんて言うとんでもない言葉が返ってきやがった。
「はぁ!?
ちょ、オマ何言ってんの!!?
ここはアレだろ、弟とかそう言うポジションだろ、普通!」
「いや、弟は飯作んねぇだろ、普通」
「属性新八だから仕方ねぇんだよ、ソコは」
そう訴えるが、目の前の二人は納得していないようだ。
ったく、なんでそんな風に思うかね?
そりゃぁそこら辺の脂ぎったヤローよりは断然可愛いけどな?
思わず頭なんて撫で繰りまわしたくなるけどな?
序にお尻なんてのも撫でたくなるけどな?
あ、いやいや。
それは手の位置が丁度いいトコにあるから仕方ねぇって。
や、してねぇよ?本当にするわけねぇだろうが
そんなイケナイ事。
だってオマエ、手を繋ぐのだってマジドキドキだったからね?
は?繋いだのかって?
したから言ってんだろ、その感想を。
もうさ、本当ヤバイって。
ちゃんとさ、修行とかしてんだろうな。
ちょっと固くなってんだよ、アイツの掌。
でさ、家事のせいなのか少しざらついててさ。
なのに俺の掌にすっぽり包み込めちゃうんだよ、新八の手!
もうそれらが全部こう・・・キュッと来ちゃってさ。
離したくねぇって思ったからね、本気で。
あ?だから兄貴分としてだよ、兄貴分として。
ホラ、やっぱきちんと道を示さなきゃダメだろ?
・・・ダメなんだよ、手を引いてってやらないと。
あ~、でもそうすっと新八、すっげー恥ずかしそうにすんだよ。
顔なんてもう真っ赤よ?真っ赤。
それがまた可愛くてさ~。
この間なんて態々遠回りしちまったからね。
通常十分弱の道のり、四十分かけたから。
あ、真っ赤って言えばよぉ、この間膝枕して貰ったんだけどさ~・・・
「・・・旦那。惚気はもういいでさァ」
「惚気じゃねぇよ。何処聞いてたらそんな風になんだよ」
「何処を聞いてもそうとしか聞こえねぇよ、
この馬鹿」
****************
結局銀→←新(笑)
って事で姫りんご様。
やっぱりあの珍しさは一瞬で終わりましたよv(笑)
ってか無自覚と言うより、単なる天然変態さんのような・・・ι
こんなんでも萌えて頂けますかね?(無理だぁぁ!!)