忍者ブログ
銀魂(新八中心)の同人要素満載のサイトです。 苦手な方はご注意を。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 

ぼんやりとした視界の先に、これまたぼんやりとした
空があった。

そして微かに漂ってくる腐臭と血の匂い。
僅かに体を動かせば、背中越しに伝わってくる固い土の感触。


あぁ、そうか・・・


そこで漸く俺のぼんやりとした頭が少しだけ動いた。

ここは戦場だ。
それも、もう誰も生者のいない。

ならここにはもう用はない。

そう思っても、何故だか体が動かない。

どうしたもんだか、このままだと雨に降られてしまう。
別に今更そんな事を気にする性質でもないが、
今はとても寒いので、勘弁して欲しい。

そうこうしている内に、ポツリと一粒の雨が頬に落ちてきた。

あぁ、ヤバイな。

思わず手を翳した所で、俺は何故体が動かないかと言う理由を知った。

ポタリポタリと翳した手から、雨粒の変わりに血が頬へと
降り落ちてくるのに一つ、息を吐く。


まぁ仕方ないか。


いい加減上げているのに疲れた手を戻し、そう思う。

動けないなら仕方がない、ここで終わりだ。
それに誰も居ないと言うなら丁度いい。
誰にも迷惑を掛けずに逝けるだろうし、
何より見っとも無い姿を晒さなくて済む。

なら、それでいい。

安心して目を閉じようとしたその時、突然静かだったその場所に、
少し甲高い声が響いた。

驚いてついそちらに頭を向けると、なんともまぁ場違いな姿の
少年が立っていた。
そして袴の裾が汚れるのも構わず、こちらへと走ってくると、
勢い良く俺の傍へと膝を付き、序に俺を抱き上げた。

「何やってんですか、アンタ!」

再びぼんやりとしてきた俺の視界に、少年の顔はよく見えない。
だが、必死なのは良く判った。

判ったが、それはこちらの台詞だ。
何やってんだ、オマエ。そんなトコ座ったら着物汚れっぞ。
しかも血塗れの俺まで抱えて。
血は洗濯しても中々落ちねえんだから、後で怒られっぞ。

「そんな事どうでもいいんです!今はアンタの事でしょ!?」

や、それこそどうでもいいだろ。
俺、もう逝くし。
だから放っておいてくれ。

「ダメです、嫌です!」

嫌ってオマエ・・・
いいから放っといてくれって。
頼むから俺の事何て見なかった事にしてくれ。

「・・・なんでそんな事言うんですか」

だってオマエ、死んでく所なんて見たくねぇだろ?

「生きてはくれないんですか?」

そりゃ無理な相談だ。
だって俺、もうギリギリだし。

「ならせめてそれまで傍に居ます」

だから嫌なんだって、それ。
俺は一人で逝きたいの。
見っとも無ぇ醜態晒したくねぇんだよ。

「・・・でも、傍に居ます」

・・・強情だね、オマエ。
俺、結構カッコつけだから、そんな姿晒したくねぇんだけど。

「ごめんなさい」

謝るぐらいなら、俺のお願い聞いてくんねぇ?

「幾らでも謝るから、僕のお願いを聞いてください」


そう言うとソイツはそっと暖かい手を俺の頬へと這わせた。
そして先程落とした雨粒や血を、優しく拭っていく。


「もう無理なら、本当に無理なら、
せめて少しでも長く貴方の傍に居させて」


・・・ね?銀さん。

 

柔らかい声と共に、今度は雨でも血でもない、
暖かい雫がポタリポタリと降ってきて。

あぁ、オマエのお願いなら聞かなきゃダメだな、これ。

なんて思った俺が居た。

 

 

 

 

 

 





 

 

 


再び目を開けると、今度はぼんやりした空ではなく、見慣れた天井が
目に入った。

「あ、銀さん起きました~?」

もうすぐお昼ですよ。ぼんやりとした俺に、聞き慣れた声が
掛けられる。

頭をぐるりと向ければ、箒を片手に家事に勤しんでいる新八の
姿が。

「・・・新八~」

「何ですか~?」

「オマエって結構強情な」

「は?」

「後、意外とおねだり上手」

「・・・寝惚けてんですか?」

「俺、見っとも無くね?」

「寝癖がのっそいですけどね」

「でも居てくれんの?」

そう言うと、新八は動かしていた手を止め不思議そうに
俺を見詰めてきた。
そして近寄ってきて傍に膝を付くと、そっと俺の頬を
撫でてくる。

「変な夢でも見ました?」

「ん~ん、どっちかって言うと良い夢だな」

暖かい手に自分の手を添え、序に頬も擦り付ける。

「で、どうなの?」

 

 

問えばぼんやりと揺れる視界の先で、『当然でしょ』なんて
柔らかい声が落ちてきて。

 

 

 

 

 






 

あぁ、これでもう、一人でカッコつけて死ぬ事なんて出来やしねぇ。

**************
我侭だと判っていても、聞いて欲しい事がある。

拍手[5回]

PR

 


「考えたんだけどよ、一番近いのは土方さんなんじゃねぇかィ?」

今日も気持ち良く晴れ渡った空の下、新八と沖田は
二人仲良く並んで公園のベンチに座っていた。

ちなみに新八の手にはやはり奢ってもらったお茶があり、
沖田の口にはお使い先で貰ったという団子がある。

新八としては一応持って帰ろうとしたのだが、貰った先で

「昨日も銀さんにはたくさん買って貰ったから」

と言う言葉を貰い、すぐさま持って帰ると言う決断は
華々しく散ったのだ。
ちなみに途中で会った神楽には、既に大半を分け与えている為、
ここで沖田が残りを食い尽くしたとしても問題はない。
寧ろ大歓迎だ。





「何がですか?」

突然言われた言葉に新八が首を傾げると、沖田は大袈裟に肩を竦め、
溜息を吐いた。

「おいおい、俺が新八の為考えに考えまくってたって
言うのに本人がそれですかィ?」

新八の欲しがってた『お兄ちゃん』の事でさァ。
そう告げる沖田に、新八は あぁ。と納得の声を上げた。

「ってかそんなに考えてたんですか?」

「勿論でさァ。ついさっき思い出して
適当に導き出しやした」

「全く考えてねぇじゃねぇか」

しかも適当って言ったよ、この人!
呆れる新八を、まぁまぁと宥め、沖田は言葉を続ける。

「とりあえず優しいってのは遥か彼方に投げ飛ばしておいて・・・
一応官僚だから金は持ってるだろ?おまけにパトがあるから
電話一本ですぐさま駆け付けてくるぜィ?
新八が言ってた理想の下僕じゃね?」

「沖田さん、八橋に包むの忘れないで下さい。
ってか、それ迎えとかじゃないですよね?
行き着く先は自宅じゃなくて牢屋ですよね?」

「後、ちょっと似てるだろ」

「え?そうですか?」

突っ込みは無視されたが、その後の言葉に少し新八の心が弾む。

幾ら瞳孔が開いていようが強面だろうが、一般的に見て
カッコ良いのだ、土方という男は。
それにちょっと似てると言われれば、嬉しくもなるというもので・・・

「おぅ。その目が二つある所とか、鼻や口が一つなトコとか」

「嬉しがり損だよコノヤロォォ!!」

「・・・あ、後髪の色が同じじゃねぇか」

「・・・今気付きましたよね、それ
たった今見て言いましたよね、それっ!」

「まぁ所詮暇潰しだしねィ」

「そうですか・・・」

呆気らかんと言われ、新八は深々と溜息を吐いた。

「でも土方さんがお兄ちゃんか・・・」

ふと視線を上げ、ポツリと新八が呟いた。



確かに、意外と世話好きな彼は兄としてはいいかもしれない。
何だかんだと言いつつも構ってくれそうだし、
ちゃんと定職、しかも公務員と言う事もあって
お金も持っていそうだ。
剣の腕も確かなので、お願いすれば休みの日とかに
稽古をつけてくれそうだし・・・
まぁマヨラーとかヘビースモーカーとか減点材料はあるが、
それでもプラスの方が多いだろう。

だって官僚だ。



「・・・ちょっといいですね」

新八がうっとりと呟けば、沖田もうんうんと満足げに頷いた。

「その上保険掛けとけば直ぐに大金が転がり込んできまさァ」

「え?死ぬの前提な兄!!?」

「だっていらねぇし」

「・・・でしょうね」

 

そんな瞬間的な兄なら自分もあまり欲しくない。

ってかそれ程真剣に欲しくはない、元々。


まぁ所詮暇潰しだし・・・と新八はパクリと残り少なくなった
団子を口に入れた。


**************
知らぬうちに酷い扱いされてるマヨ(仮名)

拍手[1回]



夜、友人からパチンコのお誘いメールが来ました。

何でもシャレにならん金額つぎ込んでるにも関わらず
一向に当たりがないらしく、悔しいので仲間が欲しいらしい。


・・・誰が行くか、コラ。








以下メルフォお返事。

リミル様
こちらの方こそ企画に参加して頂き、
有難うございました~vv
変態発言、お気に召して頂けた様で安心しましたv(笑)
もうね、銀さんは絶対楽しんでますよ、あの状況vv
多分ここぞとばかりに色々しまくり(え?)とても幸福な一時を
過ごしたものと思われますvv
なのでその分、あの後地獄をみたのではないかと・・・(笑)
これからもこんな調子で頑張っていくつもりなので、
どうぞ暖かく見守っていて下さいませvv
企画参加、並びにご感想本当に有難うございましたvv


団子様
お忙しい中での企画参加、本当に有難うございました~vv
こちらの方こそ、こうして来てくださって飛び跳ねんばかりですよvv
と言うか何時もながら身に余る嬉しいお言葉の数々・・・本当、
PCの前で幸福感に溶けてしまいそうですv
無茶なんてとんでもない!今回もニマニマ・ドキドキしながら
桂幾のお二人を絡ませて貰いましたよ~vv
やっぱり少しズレた人にはシッカリ者の奥さんですよねv(笑)
そう考えると、銀さんも桂も幸せ者だな~とvv
きっとそれとなく自慢し合ってますよ、あの二人(笑)
今後もこんな調子で続けていくつもりなので、
是非また遊びに来て下さいませvv
企画参加、並びにご感想本当に有難うございましたvvv

拍手[0回]



「お義兄さんってのはアレですけど、
実は昔、ほんのちょこっとだけ欲しかったんですよね」

お兄ちゃんって。日差しは強いが風は大分涼しくなってきたオヤツ時。
新八は公園のベンチに座り、奢ってもらったジュースを
片手にそんな事を沖田に話した。

「なんでィ、別に姉ちゃんがそんなの超越した存在なんだから
別にいらねぇだろ」

そう答える沖田は、新八が持参したパンの耳を揚げた物を
パクリと口にする。
本来ならこれは銀時の口に入る筈のものだったのだが、
運悪く銀時の隠し持っていたお菓子が新八に見付かり、
問答無用で没収となってしまったのだ。

で、どうしようかと新八が悩んでいる所へ、サボリ中の沖田が声を掛け、
急遽公園でのオヤツタイムとなり、先程の会話へとなったのだが。

「や、姉上は姉上ですからね?
何にも超越してませんからね?」

まぁ親代わりではありましたけど。
・・・ほんのちょっと、時折だけど
人間のレベルを超えてね?って思う時はありますけど。

そう告げる新八の瞳は何処か遠くを見ていた。

「あぁ・・・今朝の近藤さん物凄かったですからねィ」

「もう衝撃映像スペシャル、しかも特盛・・・て感じでしたからね」

って、それは何時もの事としてっ!新八は軽く首を振ると
沖田へと向き直った。

「沖田さんもそう思った事、ありません?」

それか妹か弟!そう聞いてくる新八に、沖田はふと視線を上げた。

「そうさねィ。・・・どっちかってぇと姉上以外の人間は
要らねぇ、消えろ、特に土方って思ってたんでねィ」

「すみません、聞いた僕が馬鹿でした。」

沖田の言葉に即座に頭を下げる新八。

「何でィやっと自覚したんですかィ。
あ、ちなみにペットとかも別に欲しくなかったですぜィ?
もうゴリラが居たんで」

「え?ペット扱い?
いいんですか、それ。アリなんですか、それ。
ってかそう思ってんなら少しはしといて下さいよ」

「・・・新八も大概酷いねェ。」

「被る被害と比例してますから仕方ないです」

しれっと言う新八だったが、直ぐにあっと小さく声を上げた。
それに対し、沖田が何でィ?と聞くと、新八は頬を
やんわりと緩めた。

「考えてみれば沖田さんの周りって年上の方ばかりですもんね。
お兄さんが要る、要らないじゃなくて既にもう居るような
もんなんですね」

だから考えもしなかったんだ。ニコニコと笑って言う新八に、
沖田は深く眉間に皺を寄せた。

「おいおい勘弁しろよなァ、あんな連中を兄と呼ぶくらいなら
舌ぁ切ってそこに塩を塗りたくってゴミ詰め込んでやる方が
マシってもんでさァ」

「・・・自分に対してじゃないんですね、それ。」

「当然でィ。第一俺がそんな事してみやがれ。
向こうだって気色悪いと・・・て、あぁ、精神攻撃には
丁度いいかもしれねぇなァ。
あ、でもそれ以上に俺の心がヤバイ。
耐えられねぇや、きっと。硝子のハートだから。
精々下僕呼ばわりしか出来ねぇや」

「それ、どっちも精神的に痛いですよ。」

あ、でも。と沖田は新八の頭に手を置き、容赦なく
ガシガシと撫で付けた。

「新八は弟と言う名の下僕扱いだから
安心しなせェ」

「それ、全く微塵も安心出来る要素が
ないんですけどぉぉ!!?

ってかお兄ちゃんは弟をそんな風に扱いません!」

第一沖田さんってお兄ちゃんって感じじゃないですよ。
沖田の手から逃げ出し、簡単に乱れた髪を直しつつ告げる新八に、
沖田は少しだけムッと口元を曲げた。

「何ででィ、一応新八より年上だぜィ?」

「ん~、でもなんか違うんですよね~。
幾ら年上でも年が近すぎて・・・」

「ならどんなお兄ちゃんがいいんでィ」

沖田の問い掛けに、新八は顎に手を添えて
ほんの少し空中を見上げた。

「そうですね~・・・例えば優しくて、お願い事とか
聞いてくれたり、時々お小遣いとか欲しい物とか買ってくれたり、
雨の日とか迎えに来てくれたり・・・」

次々と出てくる新八の言葉に、沖田も うんうん と頷き。







「でも、それなら下僕で十分だろ?」

ってかそのものだろ、それ。とぶっちゃけた。

 

 

 

 

 

 


「・・・もうすっかり秋ですね~」

「お、スルーですかィ?」

「うっせぇよ!そう言うのはやんわり八橋にくるむものなんです!!
ってかそんなお兄ちゃん降ってこいや、コラァァァ!!!」


で、とりあえず夕飯代下さいぃぃ!!







新八の八橋から零れた本音は、秋の空にスゥと吸い込まれていった。

 

 








「・・・ってかそれこそお義兄さんに頼んでみたらどうでィ。
あの人なら喜んでそれ以上出してくれやすぜィ?」

「それだと変わりに僕が姉上に
差し出さなきゃいけなくなるんで嫌です」

*************
新ちゃんはしっかり者です(そう言う判断!?)

拍手[0回]



何時でも何処彼処も小さい新八。

でも、なんか・・・さ?

 

「新八、ちょいバンザイしろ、バンザイ」

箒を片手にチョコマカと動き回っている新八を居間の入り口から
ボーっと眺めていた俺は、ちょっと気になる事があった。

すると新八はピタリと動きを止め、ゆっくりとこちらへと
振り向いてくる。

「・・・なんでですか」

そう聞いてくる新八の目には、警戒と言う色がきっちりと
浮かんでいる。

おぉ、少しは学習したよ、この子。
だよなぁ、他人の言葉をホイホイ聞いてちゃダメだよなぁ。
世知辛いが、まず疑ってかかんなきゃ。
そうでなきゃこのご時勢、無事に生きていけないよ?
悪い人とかに捕まってとんでもない転落人生送る羽目に
なっちゃうからね?

でも、今は他人じゃなく銀さん相手だから。
寧ろホイホイ言う事聞いとくべき相手だから。


「いいから、おらバンザ~イ」

そう言って近寄り、自ら両腕を上げて示すと
渋々新八も両腕を上げた。

それを確認し、新八の両脇へと手を差し入れると
そのまま上へと抱き上げてみる。



・・・あ、やっぱり。



「銀さ~ん、どうしたんですか?
体重ならこの間計ったばっかですよ?」

抱き上げた感触に思わず眉間に皺を寄せていると、
伸ばした腕の先で新八が不思議そうに首を傾げた。

うん、そうだな。
この間計ったばっかだよな。
この方法で。
でも・・・

「そっから痩せてんだよ、オマエは」

とりあえず抱き上げていた腕を
新八の尻へと回し、きちんと抱っこする。

「ったく、ちゃんと飯食ってたのか?」

ここの所、ライブだなんだと言って休みや早退が
続いてたから、そう聞いてみると、

「・・・えへ」

と眉を下げているものの、笑って誤魔化そうとしてきた。

おいおい、銀さんを甘く見んじゃねぇよ。
んな事で誤魔化されてたまるかコノヤロー、
でももう一回お願いしますっ!
ってか写真お願いしまっす!!

思わず真顔になってしまったせいで俺が怒っていると思ったのか、
新八は だって・・・と口を尖らしてきた。

「打ち合わせとか踊りの練習とかでつい時間を
忘れちゃって・・・」

「オマエなぁ・・・口なんて尖らすんじゃねぇよ。
チューしたくなる・・・
ってかするね、俺」

次の瞬間、無言で小さな掌が顔面を凹ます勢いで
やってきた。

・・・ですよね。
チューも写真もですよねぇ。
今はとりあえず、これ以上新八が小さくならない様
言い聞かせなきゃいけねぇんだった。

だってオマエ、アレだよ?
ただでさえちっこいのに、これ以上ちっこくなったら
ヤバイだろう。
今でさえ壊しそうで怖いのに、そんなんなったら
手も触れられなくなっちまわぁ。

そう言ったら、そんなにヤワじゃないですよ。て笑ったけど、
俺にしたら笑い事なんかじゃねぇ。

新八がそんなヤワじゃねぇの知ってるけど、
でもやっぱり怖ぇもんは怖ぇんだ。

って事で今日は鱈腹こいつに飯を食わせよう。
まずは軽くオヤツだな・・・と、新八を抱えたまま何かないかと
ババァの所に顔を出す事にした。

 

 






ちなみにその夜見た夢は、掌に乗ってしまうぐらいちっこくなった
新八の夢だった。









あれは・・・アリだな、うん。

*************
所詮はウチの坂田(おい)
 

拍手[2回]


[28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38
«  Back :   HOME   : Next  »
無駄語りご案内
銀魂の新八受け中心、女性向けブログです。 BL、やおいなどの言葉を知らない方、また、知っていて嫌気をを感じる方は、ご注意を。 また、出版社様、原作者様、その他関係者様方とは一切関係ありません。
HN:
太門
性別:
非公開
フリーエリア
ご感想、きりのいい数字等踏まれましたら、お気軽にドウゾ☆
バーコード
ブログ内検索
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]