日常は戦いの連続です。

朝起きたら足首に鈍痛。
なんだろうと思いつつもそのまま放置。

夜、ふと見ると立派な青痣が・・・

寝てる時、一体何をやらかしてましたかぁぁぁ!!!?


そんな私は以前、起きたら頭から血を流していた事があります(泣)

・・・一体何と戦っているんだろう。




以下、バトンです♪

蒼さんからバトンをまわして貰いました～♪
なので早速(本当になι)

「妄想同居人バトン」

同居人→とりあえず伏字の許可も頂いているので、
新八で。(おい)

坂田家長男もか～な～りっ!心惹かれましたが、
そちらは本家の蒼さんが、殆ど代弁してくれてたので
こちらをvv




◆彼との同居が決まった時まずあなたが口にした台詞は？

まず言葉の前に魂が出てきます。


◆ではその時の心境は？

神は存在したっ!!!
ハラショー・ジーザスッ!!!!


◆新生活スタート！

私の人生もスタート!(待てι)


◆同居生活における家事はどんなふうに分担しますか？

新ちゃんのご飯が食べたいので、食事はお願いします。
新ちゃんに汚れた部屋の事でお小言言われたいので、
掃除もお願いします。
新ちゃんの洗濯物の事で恥ずかしがってる顔が見たいので
洗濯もお願いします。

・・・あれ?これ、まんま坂田じゃね?


◆朝はあなたより1時間早く出る予定なんだって。

安心して下さい。
こちとら一睡もしないで寝顔を眺めてる予定です(安心できるかぁぁ!!!)


◆やけに余裕のある朝だと思ったら時計が止まっていました。

それが何か?(真顔)
仕事?いいんです、それより大事なものもあるんですよ。
寝顔とか。


◆急激に決まった同居生活の事、友達に話す？話さない？

勿論話します。
て言うか語ります、延々と。


◆帰ってきた彼に言う台詞

ありがとう。(え?)


◆夜ご飯にて彼に好き嫌いが発覚

あ～・・・流石に暗黒物質はねぇ～(遠い目)
好き嫌い以前の問題かと。


◆お風呂に入ろうとしたら彼が先に入ってました。
腰にタオル一枚の姿を見てしまったあなたの対応と心の声

まずガン見。
とりあえずガン見。
ひたすらにガン見。
何はなくともガン見。(おまっ、いい加減に・・・ι)


◆ちょっとした事でケンカしました。原因は何？

なんだろう?多分ここに来た理由が坂田にあると思うんで、
その事をつついちゃったとか?

・・・よし、もっと拗らせよう。(おいι)


◆仲直り成功!!あなたも彼も寝るまでまだ時間があります。

お詫びがてらにマッサージでもvvv
「毎日大変だね～」と肩を揉みつつ
項鑑賞。(セクハラ上等です)


◆疲れたのか彼が布団に入らずに寝てしまいました。

存分に寝顔を堪能した後、布団へと連れ込みます。
勿論姫抱っこ。
上腕二等筋の悲鳴はスルーで。

萌え魂、舐めんな。


◆あなたが寝ようとしたら彼の口から寝言らしき声が。何て言った？

「銀さん・・・」

・・・なんなんでしょう、あまりの萌え加減にのた打ち回りながらも、
どす黒い何かが胸の中で暴れてるんですけどぉぉぉぉ!!!


◆お疲れさまでした！このバトンを1～5人の女性に回して下さい！

とりあえず　かがみ。
前に言ってたしね、うん。
いらんて言ってたけど、遠慮だって知ってるから、それ。
指定キャラは・・・阿部で(笑)



って事で蒼さん、ナイスバトン有難うございました～vvv